フラット35 楽しい人生のための住宅ローン返済を考える
5.繰上げ返済しないためには |
繰上返済を頑張ってする必要がある状況を考えてみると、やはり収入と住宅ローンのバランスが良くないために毎月の生活や今後の生活を考えるとなんとなく不安。このような状況が多いのだと思います。
1.住宅ローン以外の固定費用も高額
2.ボーナス払いは20%程度をめやすに
3.繰上げ返済はしない
4.返済期間は短縮しない
5.繰上げ返済しないためには
6.住宅ローンとは時間の購入である
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では、繰上返済しないためにはどうしたらいいのでしょうか?それは、無理なローンと分かっているローンは組まないこと。これに限ります。そして、無理な住宅ローンを組まないために出来る具体策は2つ。
1).計画どおりのローンが組めるまで貯金すること
2).取得予定の住宅やマンションのコストを下げること
この2つです。具体的には、収入から逆算して返済可能額を算出、返済期間を加味して借入れ可能な金額を算出します。そして、借入れ可能な金額と自己資金を足すことにより住宅取得のための概算予算が算出できます。もちろん、住宅取得にはいろいろな費用がかかるのでそれらも踏まえて予算を立てます。こうして計算すると、自分の思い描いた住宅取得金額になる人、ならない人それぞれでしょう。そして具体的な目標の金額、年数を設定して貯金・節約を頑張ったり、必須条件以外の設備のグレードを下げたり、地域を再検討したり、いろいろな解決手段があります。よくありがちなのは、先に物件の金額を決めてローン金額を算出し「これくらいなら払えるかな?」というパターン。仕方ない場合もありますが、このようなパターンでも、ここで述べたような考え方で適切な住宅取得コストを一度算出してみてください。そして、その金額に開きがありすぎるのであれば、考え直すべきポイントが見えてくるかも知れません。
住宅取得に住宅ローンを利用する場合については、たとえどんなに素敵な住宅やマンションを手に入れても、住宅ローンに全てを捧げる生活は、幸せな人生とはならない可能性も大きいということを考えて取得する住宅のコストを算出するべきであると考えます。
長々と繰上返済について書いてきましたが、これらの繰上返済に対する考え方こそ、フラット35攻略の極意における最大のポイントであり、一般的にあまり語られない部分でもあると思います。幸せな住宅取得のためには、世間の情報や常識?に惑わされず、必要な部分は利用し、自らの考えをしっかり持つことが大切なのではないでしょうか。
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返済期間は短縮しない |
攻略の極意 |
住宅ローンとは時間の購入である |







