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トップ  >  得する住宅ローン用語  >  団体信用生命保険(団信・だんしん)とは


 
 
 
 
 
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 団体信用生命保険(団信・だんしん)

住宅ローンはほとんどの場合、長期に渡って付き合っていくもの。そんな中で万が一のことがあったらどうしますか?団体信用生命保険、略して団信はそんな不慮の最大のリスクに対して安心を提供してくれる金融商品です。団信とはどんなものかをご説明します。

団体信用生命保険(団信・だんしん)

 団信は住宅ローン利用者の味方
先にも書きましたが、住宅ローンは人生の中でもかなり長い期間、返済が続きます。そんな中で団信は住宅ローン利用者の頼れる味方。

団体信用生命保険、略して団信(だんしん)とは文字通り生命保険のことであり、住宅ローンを借りた人に万が一(死亡、高度障害等)のことがあった場合に住宅ローンの残債分を返済してくれる保険のことです。

団信に加入していない場合に住宅ローンの契約者が、万が一住宅ローンを返済できない事態に陥ったら・・・。残された家族で住宅ローンの残りの返済を頑張って継続していくか、せっかく手に入れた家族の城「マイホーム」を手放して住宅ローンの残りを返済するかのような事態に陥り、日々の生活が大変なことになってしまいます。このような事態を避けるためにも、住宅ローンを利用する際には加入を是非おすすめします。


 フラット35では加入が(ほぼ)必須
団体信用生命保険(団信)は本来、加入は任意ですが、フラット35を利用している人の実質的な加入率は95%を超えており、実績から見てもそれだけ有効な保険であると言うことが出来ます。


 団体?何が団体なの?
団体信用生命保険の中の「団体」とは、ローンを借りている人達のことを指し、生命保険にローンを借りている人が団体(扱い)で入ることからの名称です。団体で入ると言うことは掛け金も通常より低く抑えられ、更に通常の生命保険で掛け金を決める際に最大の要因である「年齢」を対象としないことから、誰でも同じ掛け金で加入することが出来ます。※加入するための条件の中には年齢の条件もあります。


 気になる保険料(特約料)は?
団体信用生命保険 - 団信 の保険料(特約料とも呼ばれています)は、「借入れ期間」と「借入れ金額」、「住宅ローンの経過年数」の3つの組み合わせにより決まっています。保険料は返済経過年数が経つ毎に減っていくため、最初は金額が高く、だんだんと負担が減っていくしくみになっています。




 返済者が2人の場合は更に加入のメリットも
共働きの場合は、返済の名義を2人にすることも出来ますが、このような場合団体信用生命保険に加入して「返済者のどちらかが亡くなった際にローン残高が全て弁済してくれる」プランもあります。保険料も別々に2人で加入するよりも断然お得になっており、お互いの未来を思えば加入しておいても損はないのではないでしょうか?


 フラット35以外の住宅ローンは加入済みの場合も多い
通常の銀行ローンなどでは「生命保険料は当行が負担します」のようなくだりをよく見かけますが、実際には住宅ローン利用者の金利に保険料を上乗せしているため(0.3%程度の上乗せが多い)結局は利用者が保険料を支払っていることになっています。ですから、特別得をしているわけではなく、現実的にはより多い金額を支払っていることもありえるのです。


又、最後になりますが、団信は加入するのに条件があります。字のごとく「生命保険」であるため、当然と言えば当然のことですが、条件に該当しない場合は最終的にローンが組めないことにもなりますので、出来れば本契約の前までにご自分が加入できるかどうかを確認しておくことをお勧めします。

条件等詳細は住宅金融支援機構のページをご確認ください。
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