フラット35を利用した住宅取得を応援! 〜 住宅ローンはフラット35,S,金利推移,比較 〜
  フラット35  

       

ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインコンテンツ
オンライン状況
1 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが フラット35金利推移 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 1

もっと...
検索


PR

フラット35への借り換えは今が「チャンス!」

フラット35への借り換えは今がチャンス
フラット35同士の借り換えもOK!最低水準金利で賢い住宅ローン活用
 
トップ  >  フラット35 2011年 2月 金利推移

ご注意・免責事項 
 2011年 2月 フラット35 金利推移


2011年 1月と比較して、フラット352011年 2月 平均金利↑ 0.140% ↑ 上がり2.600%となっています。

フラット35 金利推移 2011年 2月
※全国フラット35取り扱い151金融機関
※2011年 2月4日 2011年 2月 フラット35 平均金利 推移の画像を掲載しました。

  2011年 2月 フラット35 最高金利 《 3.150% 》


  2011年 2月 フラット35 最低金利 《 2.550% 》


2011年 2月の平均金利は2.600%と先月の2.460%から大幅に上昇し、0.140%の上昇となっています。この上昇の理由は先月以前、長期金利が大きく上昇したことと比較して、フラット35の平均金利が僅かな上昇に留まったことによる埋め合わせ分も含まれた結果でもありそうです。とはいえ当月の金利急上昇は、これから実行を控えた利用者から見れば非常に注目視する出来事でしょう。では現在、住宅ローン「フラット35」の金利を語る上で非常に重要である、国内外の経済の動きにも着目し、直近で重要となる以下の2点についての状況も整理してみることで、今後のフラット35の金利を予想する手がかりとしてみます。



◆ 米国の長期金利の状況
 現在、米国ではFRBの金融政策の思惑とは反対方向である金利上昇、もしくは高止まりを続けています。これは債権市場において「QE2の先行きが不透明で確実性がない」という将来的な需給不安とともに、FRBの一時的な資金介入が将来的なインフレを巻き起こすことがリスクとして潜在的に捉えられていることが原因です。
又、米国経済そのものの状況についても「景気回復期待」と「財政悪化懸念」の両面から「金利上昇」を支えてしまっており、これらの悪循環を早い段階で断ち切るような政策を政府とFRBが打てるかどうかが現在の金利水準を押し下げることが出来るかの今後の焦点となるのではないでしょうか。


◆ 長期ソブリン格付けの引き下げ とそれに伴う債権市場の動き
 今度は国内の状況も踏まえて目を向けてみます。先月の2011年1月27日、米格付け会社のS&P(スタンダード・アンド・プアーズ)が日本の外貨建て及び自国通貨建て長期ソブリン格付けについて、「AA」から「AA-」への1段階引き下げを発表しました。ソブリン格付けとは、対象(今回であれば日本)の債務履行能力そのものを評価・格付けを行いそれを評価した指標のことです。この今回のソブリン格付けの格下げにおける背景にはもちろん理由があります。詳しくは2月9日に国内にて説明がありますが当サイトでも現在明らかになっている材料から理由を類推してみましょう。


まず、日本の政府債務比率(政府債務残高÷GDP)が予想以上に悪化しており、今後も悪化が想定されること。これは簡単に言えば、「収入が減少するため借金が返しにくい体質になっていくこと」 + 「デフレ経済の及ぼす影響が日本の債務問題を更に圧迫していくこと」を現しています。政府債務比率の改善には、実質成長すなわちGDPの増加とそれに伴う物価上昇が必要であり、今の日本にそれを望むことは難しそうです。

さらに「民主党政権の債務に対する取り組みに一貫性が乏しく、改善の筋道が見えにくいこと」、が理由として挙げられます。

では、今回の格下げにより住宅ローン金利であるフラット35の金利はどのような影響を受けるでしょうか?単純にまず次のような動きが推測できます。「格下げ ⇒ 日本の債務に対する信用力の低下がコンセンサスとなる ⇒ 国債が買われない」という方式が容易に推測できます。そして、「 国債が買われない、買い難い 」ということは 「 国債の価格低下 」 を招くこととなり、結果的に 金利上昇 という自体を招きかねません。ただ、今回の格下げにおいても10年債の入札は通常通り、プレミアムを織り込まない価格で行われていることからも分かる通り日本国債は95%が国内資金により買われていることも手伝い、格下げ = 即大きく売られる という事態に繋がるとも考えにくい状況でしょう。

とは言え、国内及び海外の両面から見ても積極的に買いに廻れる材料でないことは確実であり、多少なりとも国債価格の低下を招きやすい材料とも言えるでしょう。


●今後の見通し
 上述した米経済と格付けの話もフラット35の金利に影響を及ぼす材料となりそうですが、当サイトでは先月も述べました通り、大手金融機関の国債の換金売りの方もフラット35の金利へ与える影響が小さくないのではないかと予測しております。詳しくは当サイトの2011年1月のフラット35金利予測の記事をご参照頂ければと思います。
又、米国のFOMCは2月には開催される予定がありませんので、FRBのQE2の扱いに変化が見られるのは3月のFOMCであると見るのが素直な見方で、コンセンサスとして市場に織り込まれている以上に直近の材料として注目される可能性は薄いのではないでしょうか。

このような状況から、当サイトにおける今後のフラット35の金利の上下については、直近では「現状維持 〜 金利上昇」の方面へ推移すると予想していますが来月の3月に限って見れば2月の上げ幅が大きかったことから、それを織り込んだ動きになると思われます。


※これらの予測は現状における情報、情勢からのものであり、絶対を保証するものではありません。

フラット35 徹底攻略 〜 金利推移 〜

投票数:450 平均点:2.44
前
フラット35 2011年 3月 金利推移
カテゴリートップ
フラット35 金利推移
次
フラット35 2011年 1月 金利推移