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 2013年1月 フラット35 金利推移


2012年12月と比較して、フラット352013年1月 平均金利0.179%上昇して 2.034%となっています。

※取り扱い金融機関数 178 ( 金融機関数: 先月+2)

フラット35 金利推移 2013年1月
※2013年1月9日 : 2013年1月 のフラット35 平均金利 推移のグラフ画像を掲載しました

  2013年1月 フラット35 最高金利 《 2.695% 》

  2013年1月 フラット35 最低金利 《 1.990% 》


 2013年1月のフラット35平均金利は2.034%と非常に大きく上昇し、先月との比較では0.179%上昇しています。平均金利2%以上の金利は2012年6月以来7ヶ月ぶりの金利水準で、先月史上最低・過去最低金利を更新した1.855%からは想像が難しいほどの推移であると言えます。この今月の2.034%という金利を先月金利と単純に比較した場合、融資を受けるタイミングとしては少々残念な金利になってしまったように感じる方もみえると思います。しかし、過去の歴史を振り返るとフラット35の金利水準はまだまだ「とても低い金利水準」であることは間違いなく、2%近傍の現在に於いても「借り時」であることに違いありません。

 今月はフラット35の直近の「金利上昇理由の再整理」を行うとともに、「今年前半(6月頃まで)のフラット35を取り巻く金利環境」について、長期固定金利住宅ローン、10年債利回りの予想と並行して金利動向について考察していこうと思います。


≪2013年 フラット35 金利動向≫ 低金利時代の一旦の終焉
〜 長期金利の底打ちと反転 2013年上期 〜

 ※以下、当サイト2012年12月記事より

   奇しくもフラット35史上、最低金利を更新した2012年12月、市場ではインフレ懸念から来る長期金利の上昇リスクや、当然長期金利に住宅ローン金利/フラット35金利も連動して上昇するリスクが急激に高まりつつあります。金利環境はまさに「底」の状態にありながらも、今後の政策如何によっては金利上昇はやむを得ない状況が訪れることが市場のコンセンサスとして織り込み始められ、株式市場の急回復や円安の進行など具体的にその動きが現れてきています。

-------------------------------------------- ここまで --------------------------------------------

 上記内容を書いた先月の時点でも、2013年始めから中旬にかけて経済は「株高」「円安」「金利高」へとある程度進むとは予想していましたが、ここまで急激な進行は正直に申しあげまして想定の範囲外でした。

 そして長期金利と連動しているフラット35の金利状況を見た場合にも、今月の急激な金利の上昇により、「選挙を境に潮目が変わり始めたファンダメンタルズ」とともに「短期のテクニカル分析」においても流れが変わる兆しが見えます。これまで、少なくとも2012年11月初旬まではいつまでも続くと「錯覚」にも近い感覚で捉えられていた長期固定金利住宅ローンの超低金利時代。しかし歴史的に見れば、これほどの低金利、特にフラット35のような超長期固定金利の住宅ローン金利で2%以下の水準というのはやはり「稀有な状況」であると言っても過言ではありません。

 このフラット35や長期金利上昇の引き金とも言える、先月から本格的に動き出した株式市場の上昇や急激な円安進行などの要因は、もちろん自民党政権下における安倍総裁の経済政策への取り組み姿勢や日銀をも巻き込んで政策を進める決意を市場が好感し「ムードそのものが転換した」ことが非常に大きな要因であることに違いありません。しかしながら、あくまでもこれは国内経済の動向として考えた際の要因です。今回の長期金利底打ちの背景は世界的な流れの一環であると考えるのが妥当であり、もっと大きなところではやはり海外の情勢に影響しているのではないでしょうか。主な例を挙げるとすれば、米国の「財政の崖(フィスカルクリフ)」問題の直前での(当面の)回避や欧州債務危機におけるギリシャの信用不安がやや後退していることが円安などこれらの経済の急激な動向に拍車をかけているのでしょう。

 ギリシャの信用不安問題は、一時の「ユーロ離脱⇒ユーロ崩壊」の連鎖が想定されていた頃に比較すれば随分とリスクは低減し、安定した状況にあります。このギリシャの信用不安の後退は、緊縮財政を受け入れ国民全員で奮闘しているギリシャそのものの頑張りに加えて、支援を続けるユーロ圏の先進国が粘り強い対応を継続しているからに他なりません。つまり市場はこの「粘り強さ」を高く評価した上でECBやドイツなどが採るリスク回避策を支持しているということでしょう。とは言え、欧州の債務危機、ソブリン問題は影響の大小はあると思いますが、2013年中も恐らく何度となく再燃するでしょう。しかし、上述したユーロ圏各国の対応も継続していくため、2012年の春頃に想定された「最悪のシナリオ」に向かう可能性は高くなく、欧州問題を緊急性のあるリスクとして解釈する必要性は現状ありません。

 又、米国の「財政の崖(フィスカルクリフ)」問題についても、ギリギリではありましたが市場が危惧していた状況は当面回避したと結論付けても問題ないでしょう。但し今回の議会の採択によりリスクとして残る大きなポイントは、可決した「強制的な歳出削減開始時期の2ヶ月後ろ倒し」についてです。この2ヶ月後ろ倒しという決定は、単純に協議のためにとれる時間・タイムリミットが2ヶ月先送りにされたに過ぎず、具体的かつ抜本的な解決に向けた政策は何ら打ち出されていないという点から見ても直近に控えたリスクと考えることが妥当です。タイミングとして次の山場は2月中旬頃〜下旬頃、「債務上限引き上げ期限」と「強制的な歳出削減の発動時期」の重なる時期を控え、これら問題の具体的な解決策や財政再建策を早期に打ち出し本質的な問題の回避、ソフトランディングが行えるかどうかを継続して注目していく必要があります。

 一旦話を現在に戻します。上述の通り「財政の崖(フィスカル・クリフ)」問題について、本質的な解決策は見えていないことは記載通りですが、当面のリスクが後退していることは確かであることから現在の比較的安定した状況があるともいえます。又日本国内では金融政策、財政政策により、これまで巨大な力で強制的にベクトルを抑え付けられていた「円の独歩高」「ゼロ金利」「デフレ政策」の反動も加わったことが、これまでのトレンドとは異なる大きな流れを形成した理由でもあるでしょう。しかし、長期金利そのものを直接的に変化させる政策や方針等が新たに打ち出されたわけではなく、低金利かつ基本的な量的緩和の政策に変更はないため長期金利を取り巻く環境的には大きく変わっていないというのが現状です。つまり、このまま加速度的に長期金利が上昇していく・・・という流れは考え難く、上昇が継続的に進むとした場合でも、比較的ゆっくりとした流れで進行していくと思われます。



【フラット35・住宅ローン金利への影響】
〜 フラット35金利上昇リスク 〜

 繰り返しになりますが、2009年の春から始まった「住宅ローン超低金利時代(と名づけました)」は2012年12月に一旦「底」を打ち、金利のトレンドとしては反転した可能性があります。当然、2012年2月以降もこの流れは継続していくものと推測されますが、米国の財政の崖問題の結果次第では再度「円高ドル安に振れる」可能性もあり、その際には一度長期金利の一段の低下も想定されます。翌月2012年2月は米国の懸念があることと、今月の急激な貸出金利上昇の反動が起こっても何ら不思議のないことから、フラット35の平均金利を予想した場合には再度1%台に戻る可能性もあるのではないかと見ています。





● 今後の見通し

 金利トレンドが一旦の底を打ったと仮定した場合に於いても、市場のトレンドが急激に変化する可能性は低く、金利上昇があったとしても緩やかなもので一定期間経過後、長期金利は落ち着くと予測します。具体的には長期金利は1.0%を一旦の目処として、そこを基準に上下に振れるような動きとなるのではないでしょうか。


 そして、この長期金利、10年債利回りが1.0%程度となった場合(5月頃を予想)には、フラット35の平均金利も素直に比例して現状よりも0.1%〜0.3程度上昇し、2.3%〜2.1%の幅の中に収まって推移していると考えています。その後、FRBのバーナンキ議長が見解を示している通り6月頃を目処に米国の強制歳出削減の問題が何らか再燃する可能性も残っており、仮にこの問題を上手く乗り越えたとすれば、緩やかな金利上昇トレンドが継続する可能性があると見ています。しかしながら、この問題の根本的な解消は非常に難しく、2013年の中ごろに於いても「何らからの先送り法案」を通すに過ぎない可能性も高いでしょう。又、国内の長期金利トレンドを転換させた起因でもある「アベノミクス」についても具体的な効果が現れるには時間が掛かることから、春先には今の「株高」「円安」のいけいけムードも落ち着き、金利上昇の反動による低下、もしくは金利の停滞が予想されることも、手放しで上昇トレンドを描かない理由の一つであると考えています。

 そして、毎月最後に予想させて頂いている「フラット35の直近の金利・方向性」については上昇リスク・政策的な金利圧力を鑑みた場合に、先月以前とは見方を変え「緩やかな上昇 〜 その後安定」とさせて頂きます。


※これらの予測・推測は現状における情報、情勢からのものであり、絶対を保証するものではありません。

フラット35 徹底攻略 〜 金利推移 〜

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