フラット35を利用した住宅取得を応援! 〜 住宅ローンはフラット35,S,金利推移,比較 〜
  フラット35  

       

ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
メインコンテンツ
オンライン状況
2 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが フラット35金利推移 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 2

もっと...
検索


PR

フラット35への借り換えは今が「チャンス!」

フラット35への借り換えは今がチャンス
フラット35同士の借り換えもOK!最低水準金利で賢い住宅ローン活用
 
トップ  >  フラット35 2015年5月 金利推移・予測

ご注意・免責事項 
 2015年5月 フラット35 金利推移


 前月2015年4月(1.410%)と比較して、フラット352015年5月 平均金利0.081 %大きく低下して1.493%となっています。主な金利推移の要因は、先月以前に大きく上昇したことも大きく金利が低下したことにあると思われます。

 1.4%台の平均金利は過去最低となった2月のフラット35平均金利1.411%から見ても大きな乖離はなく、新規で融資実行・利用される方はもちろん、借り換えをお考えの方にとっても非常に有りがたい状況であると言えるでしょう。数か月先、今年の年末にかけては現状よりも金利が上昇している可能性も十分考えられるため(逆に低下する可能性は低い)、まさに今が借り時と言えます。過去のフラット35の金利推移から見てもまだまだ十分に借り手有利な水準であるのは間違いありません。

 今月の平均金利を大きく低下した直接の理由でもある、最低貸出金利は先月が1.540%と1.5%台であったのに対して今月2015年5月は1.460%と「0.080%」低下しています。この幅はほぼ平均金利の低下(0.081%低下)幅と同じでもあります。
 又、フラット35を取り扱う金融機関数は、先月の大幅増加(9つ増加で207金融機関)に比べて1件減少の206となりました。しかし超長期固定金利の住宅ローンの取扱について、現在の金利状況・金利環境に対して、各金融機関の注力度も上がっており金融機関数から見ても利用し易い状況です。

※フラット35は借りるならまさに今がチャンス!です。

※取り扱い金融機関数 206 ( 金融機関数: 先月−1)

フラット35 金利推移 2015年5月
※2015年5月20日 : 2015年5月 のフラット35 平均金利 推移のグラフ画像を掲載しました

  2015年5月 フラット35 最高貸出金利 《 1.910% (先月 ±ゼロ %) 》

  2015年5月 フラット35 最低貸出金利 《 1.460% (先月−0.080%) 》


 繰り返しになりますが、今月のフラット35平均金利は先月と比較して約0.08%の低下になっています。当然、フラット35の金利導出の基準となる長期金利自体も低下しており、連動した動きとなっています。対して最高貸出金利は先月と同じ1.910%を維持しています。

 ≪フラット35は1.4%台の低金利水準。まさに今が絶好の借り時!≫
当サイト「フラット35徹底攻略」では2.0%以下を目安に非常に借り得な金利であると判断しています。その理由は現状のフラット35の金利が「他の10年固定住宅ローン金利等」と比べても比較的金利差が小さい点が一つ。更に35年固定金利であるが故に、他の固定金利(主に10年固定金利等)住宅ローンと比較した場合、利用から10年経過以降の「金利上昇リスク」を完全に回避できる35年間固定金利(これ以上の金利低下は見込み難いでしょう)。これから住宅取得を目指す方にとって、とても頼りになる、自信を持っておすすめできる住宅ローンがフラット35です。

 そして低金利が継続している今、新たに住宅ローン融資を検討されている方はもちろん、「借り換えを検討中の方」についても大チャンス到来です。特に数年前〜の2%後半で住宅ローンを組んでいる方などは、手数料と返済期間の関係を考慮しても大変「借り換え得」となる可能性が高く、毎月の支払額を大きく下がることが出来るチャンス。住宅ローンの借り換えは揃える書類等が多く、はっきり言ってとても面倒です。しかし、今このチャンスを活かし、一度の頑張りで今後何十年の金利差分の支払額を節約できるのです。

 ですから、低金利が安定しているこの機会にぜひフラット35への乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?

 ※元々フラット35で住宅ローンを組んでいる方も大丈夫。フラット35同士の借り換えも出来ます。現在より高金利で住宅ローンを利用している方、一度シミュレーションしてみることをおすすめ致します



≪2015年5月 フラット35金利推移・動向≫
〜 欧州の金利急反発と日銀量的緩和継続の見通し 〜

 4月半ばから5月にかけ、ドイツの長期金利が急上昇しています。4月17日には0.05%を切るほどの低水準であったにも関わらず、今月に入ると0.7%を超える急反発を見せました。背景には米国の長期金利のトレンドが今年の1月以降本格的に上昇に転じており、その流れに合わせるかのような反発と見てとれます。米国では今夏以降の利上げはほぼ確実視されており、今回のドイツでの長期金利上昇を受け、そのタイミングは早まる可能性が出てきています。

 日本の金利に最も影響を及ぼすであろう米国の長期金利の上昇トレンド転換、及びFRBの出口戦略の前倒しを受け、当然日本の金利も今夏以降上昇のリスクが高まりつつあります。しかし、日銀とFRBの金融政策は現状、ベクトルのズレが生じており、米国が金融政策的に利上げを決定したとしても、日本の低金利政策は継続するのは間違いありません。つまり影響は受けるものの、金利上昇を極力抑えるための「異次元緩和」は当面継続する見通しのため、大きな金利上昇は考えにくい状況です。

 では、アベノミクスと連動する黒田日銀の金融政策は現在どのような状況で今後、主に金利面ではどのようになっていくのかを一旦整理してみます。

まず、現状の日銀の金融政策について振り返ると、2013年4月に導入したマネタリーベースをコントロールする量的・質的金融緩和政策を実施(それまでは無担保コールレートによる金融市場調節)し、現在まで継続しています。では、このマネタリーベースのコントロールが金利を抑えるために現在上手く機能しているのか?という問題ですが、答えは今のところYesです。

ではマネタリーベースとは何者なのか?今後の長期金利やフラット35金利の動向を占う上でどう関連するのか?についてご説明します。

 まず、このマネタリーベースとはなにかということですがその内訳は、「市場を流通している現金・通貨」と日銀の当座預金残高を合計したものです。

<マネタリーベース>
マネタリーベースとは、「日本銀行が供給する通貨」のことです。具体的には、市中に出回っているお金である流通現金(「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」)と「日銀当座預金」の合計値です。

マネタリーベース=「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」
※日銀の公式サイトより


 そしてマネタリーベースのコントロールとは、一般的には「日銀当座預金」のコントロールを指します。理由は単純ですが、流通している貨幣量をコントロールすることは出来ないため、コントロール出来る部分がこの「日銀当座預金」ということになります。では、マネタリーベースを増やすとどうなるのか?日銀は上述した2013年4月よりマネタリーベースのコントロールに移行し、同年10月には年間約60〜70兆円に相当するペースでマネタリーベースが増加するように金融市場調節を決定し継続しています。

 マネタリーベースのコントロールは現在も当然継続しており、4月には300兆円を超える水準まで増加させています。そしてこのマネタリーベースには二つの側面があり、十分な貨幣の量がマネタリーベースにある場合、金利は低下する傾向にあります。しかし、長期的視野に立てば、反対に金利上昇の圧力ともなります。

 具体的には、短期で見た場合、マネタリーベース、即ち日銀当座預金が潤沢にあることで、市場の貨幣需要に対して十分な供給を可能とすることで、金利は上昇し難くなります。しかし、長期で見た場合、市場の供給を十分に賄える資金量があるということの裏返しで、企業の設備投資や消費が増加すると考えられるため、金利は上昇する傾向にあります。

 つまり日銀の金融政策によるマネタリーベースのコントロールとは、本質的には長期スパンでの物価上昇を目的としているのですが、現状では実質的に金利を抑え込む圧力が強いため、低金利を継続出来ていると考えることが出来ます。

 しかし、ここに来て、マネタリーベースのコントロールの先行きが怪しくなってきています。日銀の当座預金を増加させるために現在日銀がとっている施策は、国債の買い入れです。主に短期債を中心に市場(金融機関)より購入することで、金融機関は売却した資金を日銀の当座預金に入れる、という流れです。しかし、昨年から徐々に兆しは現れ始めていますが、日銀の購入予定額分の国債の売りが足りなくなりつつあります。高値での売却が可能にも関わらず、「敢えて売らない」という状況です。理由は様々ですが、簡単に言えば一定量の国債を保持する必要性があるからです。

 こうなると、国債の買い入れが予定通りに行えず、マネタリーベースの増加ペースが鈍化することは目に見えています。マネタリーベースの増加が予定通りいかないとなると、日銀の掲げる「物価上昇2%」の達成は難しくなるとともに、金利上昇リスクと捉えられる可能性も高まるでしょう。



〜 6月以降のフラット35の金利の見通しについて 〜

 6月以降のフラット35、日本の長期金利を取り巻く状況について整理していきます。まず、欧州や米国の金利上昇リスクは今夏以降比較的高まっていますが、国内では暫くは異次元緩和政策が継続するため、直接的な金利上昇リスクはそれほど高まっていないと判断しても良いでしょう。ただし、金利を押し下げる要因がアベノミクスによる金融政策のみであることと、上述したマネタリーベースのコントロールが正常に動作しなくなりつつあるタイミングが、奇しくも米国の利上げ時期と重なる可能性があります。又、ドイツをはじめとする欧州各国についても、いわゆる債券バブルの終焉を迎えるリスクが高まっており、こちらも米国の利上げを意識した展開になると思われます。  日本の金利環境も大きく動くとすれば秋以降にリスクが集中していると推測します。又、2月にフラット35の史上最低平均金利を付けたことも金利の「底」を意識させるトレンド転換点として今後益々重要な意味を持ってくると思われます。

 つまり、今年の後半以降は「金利低下のトレンド」を形成する材料が非常に乏しいことからも、やはり緩やかな上昇トレンドに転じていく可能性が高いでしょう。

フラット35への借り換えは今年が鍵となる

フラット35への借り換えは今がチャンス
※将来の金利上昇リスクは少しずつ高まっています。35年の長期固定金利住宅ローンがまさかの1.4%台で借りられるチャンスが到来しています。


●フラット35今後の金利推移・予想

 国内要因としての金利抑制効果はあるものの、上述したマネタリーベースを増加させるのが難しくなり始めていることをはじめとして、長期金利自体は上昇に転じ易い材料が揃い始めています。この先、日銀の金融政策についても新しい手を打ち難い状況は継続しており、今後の金利低下及び金利安定を継続していくための新しい施策を日銀に期待するのも簡単ではないでしょう。

 そのように考えると現在の状況下において、具体的にフラット35の今後の金利状況を予想すると、数ヶ月先となる秋頃までの平均金利推移レンジは「1.5〜1.7%台」となる可能性が高いと思われます。



※これらの予測・推測は現状における情報、情勢からのものであり、絶対を保証するものではありません。

フラット35 徹底攻略 〜 金利推移 〜

投票数:18 平均点:6.11
前
フラット35 2015年6月 金利推移・予測
カテゴリートップ
フラット35 金利推移
次
フラット35 2015年4月 金利推移・予測